マンフロット三脚破損!スペアパーツを取り寄せて修理しました(修理編)

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マンフロットのトラベル三脚「MKBFRC4-BH」の脚が折れてしまい、スペアパーツを取り寄せて自分で交換してみることにしました。パーツが届いたので交換編です。意外とタイヘン!




※取り寄せについては「取り寄せ編」をご参照ください。

マンフロット三脚破損!スペアパーツを取り寄せて修理しました(取り寄せ編)

クランプ付きチューブ(RE103592)
12,528円(税込)※ヨドバシカメラ価格

Manfrotto Befree

まずは折れた脚から必要な部品を外し、新品パーツへ移植します。工具は六角レンチをご用意ください。(専用レンチは品番R1035101で購入できます)

組立ロックレバー移植

Manfrotto Befree
上:壊れたパーツ、下:新品スペアパーツ。丸い出っ張りが接続部分です。銀色の組立ロックレバーを取り外します。

Manfrotto Befree
ネジ穴はこんな形。モンブランのマークみたいですね。

Manfrotto Befree
ボルトを緩めたところ。赤いパーツも一緒に外れます。

Manfrotto Befree
ボルトがグリスでベタベタなので汚れないよう気をつけてください。購入したスペアパーツに同じように取り付ければいいのですが、ネジ穴がツルツルで溝がありません。ネジ穴を切るつもりで、力を入れてしっかり締めつけてください。(工具を使ってネジを切った方が良いのかも?)

下段チューブを移植

Manfrotto Befree
続いて下段を移植していきます。

Manfrotto Befree
脚ロックレバーのネジを外します。

Manfrotto Befree
ボルトの反対側のナットカバー(黒)を外し、ナットも取り出しておきます。

Manfrotto Befree
外した下段チューブをスペアパーツに取り付けます。これで脚が完成です。

接続部分を取り付け

Manfrotto Befree
丸い接続部分を台座(メインキャスト)に取り付けます。上下を挟まれているだけなので、ぐるぐる回せるのですね。

Manfrotto Befree
ボルトは3か所すべて外す必要があります。ボルトの下についているナットと、中央ポールを留めるロックつまみがバラバラっと落ちるので無くさないよう注意。

Manfrotto Befree
脚をすべて外したところ。雲台も外しておくと作業がしやすいです。

Manfrotto Befree
折れていた残り部分。これだけのために・・・かなしい。

ここから元に戻すのが大変でした。3本の脚を台座で挟みつつ、ロックつまみも差し込まないといけません。先にナットをマスキングテープでとめておき、一人がパーツが動かないよう固定、一人がボルトを締めるという大掛かりな作業になってしまいました。専用治具が必要ですね・・・修理費が高いのも仕方ない・・・

Manfrotto Befree
無事元に戻りました!良かった!

ほとんどのパーツが購入できることがわかってひと安心。壊さないよう大事に長く使っていきたいです。

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